エレメカ協調設計の紹介資料
筐体と基板、部品が干渉しないよう設計するエレメカ協調設計のポイントを解説した資料です。
干渉確認、接続確認の手法も紹介しています。
【掲載内容】
- エレメカ協調設計の特徴
- 取り込み可能なメカCADの生データ種類について
- 取り込み可能な3Dデータについて
- “基板と筐体”や“部品と筐体”の干渉確認について
- 複数基板の3D表示と、勘合部の接続確認について
- 部品に対しての3D形状を登録について
- STEP形式での3Dデータ出力について
- STEP形式の他に出力可能な3Dデータについて
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